わたしについて
演劇・映画の世界の陰に身を投じていました。
現在は、映像制作を主としています。
日本演劇界の金字塔である山崎哲のもとで演劇を学んだ後、映画美学校でドキュメンタリー映画制作を学びました。
今村昌平監督の『映画は狂気の旅である』を読み、映像の世界に身を投じました。
人間をどこまでも泥臭く追求し芸術作品に結実させていく手法に感銘を受けました。
『映画は狂気の旅である』より
天才は必要ない。
常識に縛られるな。
粘っこく人間を追究し、無人の広野に向かって走り出す勇気を持て。
父を自殺で亡くし路頭に迷っていたときに、この「常識」こそが自分にとって一番疑い深いものだと気付きました。
そこから映像を通しての人間や社会についての探求が始まりました。
好きな映画監督は、今村昌平、成瀬巳喜男、小津安二郎です。
また、テクノロジーに関して高い関心があります。
テクノロジーの発展がなければ映画も映像も現在のような発展は遂げておりません。
映像はテクノロジー発展が可能ならしめた人類の芸術だと思っております。
テクノロジーはわたしたちの生活を豊かにしてくれると信じておりますし、芸術は心を豊かにしてくれるものだと思っています。
アートやテクノロジー、社会や人間など物事の根幹を理解を深めたうえで自分が表現したい映像やアートを結実したいと思っております。